椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症(20170101)
腰の痛みで診断を受けることがあります。それは腰痛症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、分離症など。
レントゲンでの診断で構造上の形をさしています。
実は痛みそのものの原因は硬くなってしまった筋肉です。
痛みのある方に画像診断をすると90%はヘルニアだそうです。
痛みがない方のレントゲンを撮った場合でもヘルニアの方が多くいます。
人は年齢を重ねると水分量が減少するため、柔らかい素材の椎間板はヘチャゲテしまうとのこと。
痛みとは・・・
神経を圧迫した神経の痛みではなく筋肉が異常に硬くなっているのです。
筋肉を軟らかくして骨格調整をする。
このようなことを施術で行います。
痛みの専門院
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應治和也
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