腰痛の施術(20170112)
腰痛の施術
腰の痛みの施術は、立ったままか座った状態で行います。一度寝てしまうと起き上がるのに時間がかかる場合があります。うつ伏せで寝たとして心地よくしても、動かせる運動の確認ができていないため起き上がりにくい場合もあります。腰の痛みで歩けるようにすることが前提であるならば、座って施術するか立って施術する方が、歩くなどの確認はしやすくなります。坐骨神経痛の方の症状の確認もしやすくなります。(腰の痛みの軽い場合は寝ても大丈夫です。)腰の筋肉に軽く指を触れて筋肉か伸び縮みするように側屈していきます。左右に倒す運動をしていきます。硬い筋肉であれば動きの範囲は狭いですが施術を進めて行くと側屈の可動域は拡大していきます。動きが大きく取れるようになると歩くのが楽になっていきます。筋肉を柔らかくするとういうこと可動域を広げるということ。痛みのある筋肉が自由に動くようになるということです。
緩消法という新しい施術方法は筋肉を柔らかくする方法です。
自分一人でもできます。座ってする方ってするかは自由です。
確認として、筋肉が柔らかくなっていることがわかってやっていくことです。
お尻から太ももふくらはぎ、下半身のことであればやってみた方がいいです。
正確に覚えていただくために教えていますので、ご予約のお電話をお待ちしています。
(効果には個人差があります)
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應治和也
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