首の痛みと事故(20170720)交通事故 病院 富田林
後ろを確認していない場合に、衝突されると首を前後に振ります。まったく気づいていなければ強い力でむち打ちになります。
急激に後方へ引っ張られると、ヘッドレスにぶつかり反射的にとして前方向に首が屈曲して過度に曲がって後ろの筋肉が固まります。筋原線維の中に
筋小胞体からカルシウムが放出されて筋肉がちぎれないように守ります。この寡過屈曲と過伸展が繰り返されると首の筋肉は固まり、むちうちが仕上がって嶋します。
筋肉が固まったということは、右にも左にも向くことができませんし、上を向くことも困難となります。
筋肉内の痛みの原因は、筋原線維に絡まった乳化カルシウム。
この筋原線維をばらばらにする方法を使って軟らかくする。
当院の「緩消法」です。
一早く筋肉を軟らかくしていきます。
2011年に論文が発表されエビデンスの取れている方法(科学的証明)
筋肉を傷つけることなく、筋肉を限りなく無緊張にする方法です。赤ちゃんの筋肉に再現する方法として論文があります。
痛みのあるところは硬くなっています。硬くなったところは痛くなっています。
硬いところは血液の流れが悪くなっています。
痛いところは血液の流れが悪くなっています。
硬い筋肉を軟らかくすると血液の流れは良くなります。
血液の流れが良くなると筋肉はフニャフニャになります。痛みはなくなっていきます。
緩消法技術者はみんな腰の筋肉は軟らかいです。
自分で自分の筋肉を軟らかくすることができなければ、認定されません。
院長の筋肉を触りに来て見て下さい。
首の筋肉が硬くなったところを軟らかくして、右にも向ける。左にも向ける。上向きもできる。
痛くない。
ご予約のお電話をお待ちしています。
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