交通事故自賠責治療と後遺症治療(20170205)
交通事故に遭ってすぐにすることは、警察に電話そして保険会社に電話することです。
状態によっては先に救急車を呼んで病院です。
被害者が行動をすることができるのであれば、加害者の免許書、任意保険の確認
メモをとるか。又は写真を撮りましょう。
車の写真も取っておくほうがよいと思います。
病院にいったら診断をしてもらいましょう。
首のむち打ち「頚椎捻挫」そのほか背中や腰の痛みも確認しましょう。
診断書を持ってきてください。
首の筋肉が硬くなって動かなくなるのがむち打ちです。筋肉の緊張部位を確認しながら筋肉の調整を行います。軟らかくして左右の確認をします。
肩周辺部の筋肉も同じように行います。
決して急激なアジャストは加えません。
関節の調整を行っても硬い筋肉があれば元に戻ってしまいます。
後遺症の首の筋肉は深いところ真相部の筋肉に硬いところがありますので筋肉の伸び縮みを利用して深い筋肉に軽く指を押し当てて軟らかくしていきます。
この施術方法が緩消法といいます。
痛みのある筋肉は硬くなっています。
その硬い筋肉をほぐして軟らかい状態にしていきます。
体のどこの筋肉でも応用はできます。
足が痺れていれば血液の流れがよくなるように筋肉を軟らかくしていきます。
大阪で認定院をしております当院にご相談ください。
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新大阪和らぎ治療室なごみ
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